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Russian River Valley American Viticultural Areaナカイヴィンヤードがある
ロシアン・リバー・バレー・ブドウ栽培地域について

ナカイヴィンヤードはサンフランシスコから
約1時間程(約100km)車で北上した所にあります。
一年を通して日中は暖かく夜は真夏で12度近くまで気温が下がるほど
寒暖差の激しい気候です。

雨は収穫が終わる頃から早春の間に一 定の期間降り続く事が多く、
葡萄が育っている間はほとんど降る事はありません。

気候

夏の間は西の海側から寒流の影響で毎朝の様に霧が立ち込めますが、
昼前にはスッキリとした青空が広がり葡萄に沢山の陽が当たります。

1月の終わりから剪定が始まり、
4月に芽が膨らむと遅霜の心配をしながら余分な芽を落とし、
伸びてきた枝をワイヤーの中に入れながら開花を待ちます。

葡萄の芽

5月から7月までの間は成長が早くどんどん枝が伸びていくので一番忙しい時期です。
また葡萄の実の成長にも気が抜けません。
8月に入り、糖分が16%以上になってやっと一息。

例年9月の収穫までのわずかな夏の日々を自家用の野菜の収穫を楽しみながら
ゆっくり過ごします。葡萄の収穫はいつも日没から深夜までかかり、
翌朝にワイナリーに届け1年が終わります。

収穫
Nakai Vineyard and Winery

OwnerAkiyoshi Nakai

PartnerTakako Nakai

創業者オーナー中井 章惠(あきよし)

東京都出身。1964年に渡米し、カリフォルニアに移住。電力会社に就職し、キャリアを構築する一方、70年代に参加したワインクラブ、「ザ・フレンズ・オブ・バッカス」でブドウ作りとワイン醸造に目覚める。自分のブドウ畑を持つという夢の実現に向けて、ソノマバレーの醸造短期大学Santa Rose Community College で、2年間ブドウ栽培を学び、1980年ソノマバレーの中心地に、20エーカーの農地を購入。ブルゴーニュ、及びボルドー品種を植樹し、今日に至る。この土地はのちにピノ・ノワールやシャルドネの銘醸地、ロシアンリバーバレーAVA (アメリカブドウ栽培地域)として認知された。以来、優良ワイナリーにブドウを供給する一方、自らのワインブランド「Nakai Vineyard」を立ち上げ、現在に至る。

ナカイヴィンヤードジャパン代表中井 貴子(たかこ)

創業者のパートナーとして、初春から収穫期までをアメリカでのブドウ栽培と自社ワインの輸出に従事。秋以降は、日本のオフィスでナカイヴィンヤードジャパンの代表としてワインの販売促進に関わる。日米往復の合間を縫って、日本を代表するトールペインターとして教育と雑誌の監修も務めながらテイスティングルームのオープンに向けて自らリノベーションを手がけるスーパーレディーでもある。

Our History

  • 1980年ソノマ郡フルトンに20エーカーの農地を購入。
    10年間をかけて2400本のソーヴィニヨン・ブランを植樹。地元Taft Street Wineryと長期契約を結ぶ。ナカイのブドウを使ったTaft Street Wineryのワインは、ソノマカンティー・ハーベストフェアー・ワインコンテストに4年連続でメダルを受賞。
  • 1995年4000本のシャルドネを植樹。
  • 1997年3500本 のメルローを植樹。
  • 2002年ナカイヴィンヤードブランドを立ち上げ、メルローを委託醸造。
  • 2004年シャルドネとソーヴィニヨン・ブランを加え、2004年から日本へ輸出販売を開始。
  • 2007年〜この地で最も高値がつくピノ・ノアールを入植。様々なクローンをブロック別に植樹、管理。ワイン醸造は、クローンの出来栄えを鑑み、ヴィンテージごとに調整している。
購入者全員にワインソルトorワインボトルリップスティックをプレゼント